サービス残業は法令違反。でも実情は?

ある会社は、営業から帰社時にタイムカードを切り、残務整理をサービス残業で行うというところがあります。

 

毎月の残業時間は55時間(支払いのあるMAXの残業時間)。これは会社で決められた絶対厳守の時間です。55時間内では毎月終わらないのは目に見えているため、みんな帰社後の書類整理などをサービス残業として行っている訳です。

 

こんな業務が続く為、いくら寝ても疲れが取れないと嘆いています。

 

でも、これってこの会社だけなのでしょうか?他の会社の残業時間ってどうなっているの?と気になったことはありませんか?

 

ということで、業種・職種別の残業時間について調べてみました。

残業が多い業種はやっぱりあれだった

残業の多い業種では、やはり広告業がトップです。次いで、同じくメディア関係の新聞。そして3番目もWEB媒体としてのメディアのEC/ポータルサイト関係の会社でした。

 

残業多い業種
(参考:https://doda.jp/careercompass/yoron/20130820-6704.html

 

職種としては、ドライバー関係がダントツでトップです。

 

やはりこれらの結果としては、純粋に人手不足という問題を反映している結果かなと思います。

短い睡眠でも少しでも疲れを取りたい

日本人は昔から働きすぎと言われます。また、残業を多くすればするほど良いという美学もありました。

 

しかし、今の世の中ではそんな考えは通用しなくなっています。逆に、残業を少なくして少ない労力で適正な給料をもらいたいという風潮があり、仕事だけではなく家族・友人(恋人)・自分の時間とのバランスをとりたいという動きの方が高まっています。

 

そうなると、サービス残業に追い詰められて寝る間もなく疲れが取れない状況というのは時代に逆行している結果とも言えます。

 

だからこそ、多くの人は短い睡眠でも少しでも疲れを取りたいという希望があるのでより自分に合った敷布団・マットレスを選ぶ風潮も出てきています。

 

よい考えではありますが、今の社会がサービス残業ゼロ社会にならない限りそんな風潮も変わらないなと思います。