自分は疲れていると思っているほど熟読するべき内容

疲れが取れないあなたは、一日頑張って働いて疲れている中、また次の日の準備をしてと、思うように疲れが抜けきらず、

 

「一体、いつになったらこの疲れはとれるんだろう…」

 

とお困りだと思います。

 

だからこそ、軽いマッサージを行ったり、なるべく帰宅電車で座れる工夫(時間をずらす・人が少ない車両に乗る)をする、お風呂に長く使ってみるなどをしている事でしょう。

 

しかしながら、あなたに限らず、「自分は疲れている」と思っている人は、疲労の原因(疲れの仕組み)についてよく分かっていない事も往々にしてあります。

 

そこで、この記事では、疲れの元となる理由を探り、その後の生活でその理由を意識することで疲労回復に役立てようと知識をまとめてました。

 

あなたもこれを知ることで、翌日の朝の体が軽くなったり、思いのほか回復スピードが速くなったりするようになるので、疲れを取る一つの参考例として覚えておいて下さい。

疲れには2種類ある

疲れには「肉体的」と「精神的」の2つがあります。よく苦手な人と仕事をすると、「精神的に疲れた」などと聞いたことはあるでしょう。具体的にどこが疲れたとは言えないものの、なんとなくでも精神的な疲れを感覚的に分かっている人は多いはずです。

 

精神的に疲れているというのは、いわゆるストレスです。気力の低下(無気力状態)が最も分かりやすいです。ですので、「何もやる気起きないな〜」と感じたら精神的に疲れている状態なので注意が必要です。

 

一方、肉体的疲れというのは、その言葉の通り、体が疲れている状態、つまりは体に何かしらの影響が出ている状態です。肩コリや首のコリ足が重い(歩き疲れて痛い)腰痛筋肉痛などです。

 

肉体的疲労は分かりやすいので、その部位だけに集中してケアをしてあげれば、疲労は無くなりやすいです。

 

疲れが取れなくて悩む

肉体疲労・精神疲労以外の問題点

しかし問題なのは、精神的疲れから来る肉体的疲労です。

 

具体的にどういうことかというと、頭痛筋肉や関節痛肩コリが現れてくる事です。

 

一見、自分では肉体的疲労のようにも感じますが、これが精神的疲労からくる症状であれば、肉体のケアをしても改善できない可能性もあり、ケアしても治らないと焦ったり、変な病気やけがになったのでは?と不安になってしまうこともあります。

 

同じ疲労でも、その時の状況によって原因が変わってきます。

疲れやすい体質の見抜き方

また、他の疲れの原因としてあげられるのは、もしかしたらあなたは疲れやすい体質なのかもしれません。人の内臓機能は様々ですので、同じように生活している人同士でもその疲れ具合は全く違います。

 

例えば、あなたが酸性体質だとしたら他の人よりも疲れやすい体質かもしれないことを疑いましょう。

 

酸性体質は、お肉ばかりの生活、砂糖や脂肪分の多い食生活に偏っているとなりやすいです。

 

血液がドロドロになるので血液循環が上手くいかず栄養が行き渡りづらくなり、病弱・疲れやすくなります。よって、日頃から酸性化をチェックしておくことも疲れにくい体質にする一つの手です。

 

酸性化のチェックの仕方については、市販のPh試験紙などで可能です。詳しく知りたい人はこちら↓に細かく説明されていますので参考にしてください。
(参考:自分の酸性度を時々チェックしてみて下さい。

 

疲れが回復しない原因はこれだった!

また、疲れてしまったとしてその後の回復力にも何かしらの原因がある可能性もあります。いつもならすぐ回復して気分も体もスッキリしていたはずなのに、近頃回復が遅くなっていると思った事はありませんか?そこで注意したいのが、疲労が回復しないまま疲労を重ねてしまうことです。

 

疲労してしまうことが問題ではなく、「疲労を回復させる事」が問題になっています。回復が遅い体になってしまったがために、いつまでたっても疲労感が抜けない可能性が考えられます。例えば、その回復が遅い体というのは、どういう状態の人の事を言うのか?

 

・冷え性の人(体の体温が低い)

→食生活(甘いものや冷たいものの食べ過ぎ)や日常生活の乱れ(夜更かし、運動不足等)から基礎体温が低くなってしまい、血流障害を起こしてしまうことです。。

 

・自律神経の乱れ

→緊張が続いたりストレスが溜まりすぎると血管が収縮しこれも血流障害がおこります。逆に、リラックスしすぎても血管が緩みすぎてしまうので血流が悪くなります。

 

・誤った食生活

→甘いもの、油の多いもの、塩分の多いもの、とにかく美味しいからといって、栄養バランスの偏りがあると体内環境は悪くなります。もちろん血流も悪くなります。そんな状態が続くと、疲労しやすいだけではなく成人病等の大きな病にもなりかねません。

 

主に3つ挙げましたが、これらを解消できれば疲れを回復させる速度も速まるので、次の日に疲れを残さない体つくりが出来るようになります。

 

気分爽快

 

疲労の原因を探り疲れを取るために考える順番をまとめてみた

このように、あなたが今疲れている原因には何があるのか?を認識することで次に取るべき対処が見えてきます。

 

今のあなたは、肉体的疲労だけなのか?精神的疲労だけなのか?精神的疲労がもたらす肉体的疲労なのか?肉体的疲労だけであればその該当部位をケアすればよいですね。

 

あるいは、精神的疲労だけ、あるいはそれに伴う肉体的疲労があるならばまず先に除去すべきなのは精神的疲労です。大体がストレスと絡んでいることが多いので、ストレス解消をするなどしましょう。

 

また、随時あなた自身は「疲れやすい体質なのか?」を調べることです。それは酸性体質かどうかでした。

 

疲れの原因が分かれば、あとは回復させる方法を講じるだけですが、もしかしたら、回復の速度が遅いのかもしれません。

 

その際は、ご自身の生活スタイルや食事の見直しをして何か偏ったところはないか?を一度立ち止まって見るべきです。

 

せっかく疲れが取れる理由が分かってもいつまでたっても完全に疲れが抜け切れなければ、仕事や人付き合いをしていかなければいけない私たちに疲れのない人生はありません。

 

それは、いつまでたってもあの爽快な気分、体が軽い状態が訪れることはないからです。

 

ここまでが、人が疲れる理由とその疲れを取るまでの考え方のまとめでした。次回は、それを踏まえた上での、「疲れを取る栄養」について書いていこうと思います。

 

 

  このエントリーをはてなブックマークに追加